出来事

ありのままの自分を出す方が、自分を偽って見せるより得るものは大きい

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ランソワ ド ラ ロシュフーコーという方の言葉

意味

偽りの自分を演じて接するより、ありのままの自分で接した方がいい

例え

その場しのぎで偽りの自分で接すると

その後、本来の自分を出した時に相手が受ける印象が悪いと

評価の下がり幅は大きい

信頼関係も崩れる

かといって、ズット偽りの自分を演じ続けるのは

自分への負担が大きい

伝えたいこと

ありのままの自分で最初から接すれば

最初から《こういう奴か~》って分かって貰えれば

相手は、そのように接してくるし

自分も楽だし

仕事でもそう

それりゃ優秀な人材の方が上からは喜ばれるけど

最初に背伸びしていい自分を見せても

能力が伴わなければ、すぐにボロが出る

期待され、自分の能力に合わない仕事を任されて

失敗した時のマイナス効果は大きい

最初にありのままの自分でいれば

自分に見合った仕事を任されて

最後に一言

徐々にステップアップしていけばいい、今の貴方が今の貴方

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